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ガイソー西条店

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手塗りローラー塗装と吹き付け塗装の違い

2020.02.14

ガイソー愛媛東店の外壁・屋根塗装は、このように職人がローラーや刷毛を使った「手塗りローラー工法」でおこなっています。
今回は「吹き付け工法」との違いをお伝えします!

手塗りローラー工法の特徴

職人の熟練技で、しっかりと塗料を塗り込めます。
  • 塗料が飛び散りにくい
  • 塗るのに時間がかかる
  • 厚い塗膜をつくる
  • くぼみまでしっかり塗料がつく

吹き付け工法の特徴

壁に向かって機械で霧状にした塗料を吹きかけます。
  • 塗料が飛び散りやすいのでしっかりした養生が必要
  • 短時間で作業が終わる
  • 塗料の20~50%のロスが出る
  • くぼんだ部分に塗料がつきにくい

厚く良質な塗膜をつくれるのが手塗りローラー工法、作業効率が良いのが吹き付け工法
住宅地では、塗料の飛散リスクが少ないローラー工法が採用されることが多いです。

注意したいのが、ローラー工法は職人の技術によってまったく違った仕上がりになるということ。
ガイソー愛媛東店では、熟練の職人が手塗りローラー工法でしっかり施工しています。
家を長持ちさせる塗装なら、おまかせください!
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